《PEEK-A-BOO×BAR HAPPY END×反射炉ビヤ》
~シンプルだからこそ奥深い。職人同士の共鳴から生まれた特別なセゾン~
それぞれの分野で活躍するプロフェッショナルとビールをつくるコラボレーション企画。今回は、“HAPPY END” バーテンダー栗原章吾氏、“PEEK-A-BOO”美容師・栗原貴史氏とともに一杯を形にしました。何度ものテイスティングと対話を重ねて選んだスタイルはセゾン。穏やかな酸味と軽やかな飲み口が心地よい、夏にぴったりのベルギー伝統スタイルです。大切にしたことは派手さではなく、本質を磨き続けること。その姿勢は美容、デザイン、醸造に共通していました。ラベルデザインも栗原貴史氏によるオリジナル作品。構想から半年、職人たちの感性と技術が結実した特別な一杯をぜひお楽しみください。
〈テイスティングノート〉
【外観】
明るいイエロー
【香り】
トップでレモン、リンゴ、白い大きなお花、レモングラスを思わせるフルーティーでありながら上品なアロマが華やかに感じられます。嗅ぎ進めると酸を感じさせるような爽やかなニュアンスを感じます。
【味わい】
口に含んだ印象は爽やかでエレガント。サワー麦芽由来の甘酸っぱい印象と、フローラルで華やかな風味を伴うセゾン酵母のフルーティーさが合わさって、繊細な味わいをつくり出しています。味わいの終盤にわずかに現れるクローブのようなスパイシーな風味が良い余韻を演出しています。
【食べ合わせ】
少し厚めのハムを使用した、ホットサンドと合わせたいです。
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【PEEK-A-BOO 栗原氏コメント】
「一緒にビールを作ってみませんか?」HAPPY ENDの栗原くんに、髪を切っている時そう声をかけてもらったのが、このプロジェクトの始まりでした。そして今回、初めてビール作りに携わらせていただきました。みんなで目指す方向性として選んだのは【SAISON】。ベーシックな味わいを軸にしながらも、発売される季節である夏に思わず手が伸びるような、クリアな飲み口と爽やかな香りを目指しました。
もちろん、その実現には反射炉ビヤさんが長年培ってきた知識や技術、ノウハウが欠かせませんでした。
ビール作りを終えた帰り道に見た虹。その景色は、このビールのイメージそのものでした。ベーシックでありながら、既成概念を少しだけ再構築するパンクスピリット。そしてラベルに使用した写真は、僕が制作している作品シリーズ【REVERIE】の一枚。写真作品をビールラベルとして表現する、新たな試みでもあります。美容師という職人。バーテンダーという職人。そしてビールを醸す職人。
それぞれが持つ技術や感性が交差して生まれた、少し特別なコラボレーションビールです。
「ちょっと飲んでみたいな」そう思った方はぜひ。
数量限定のため、次に見かけた時にはもう出会えないかもしれません。
【BAR HAPPY END 栗原氏コメント】
それぞれの分野で活躍するプロフェッショナルとビールを一緒につくりたい。ひらめきはいつも急にやってきます。今回は、私が20代の頃からお世話になっている美容師の栗原貴史さん(PEEK-A-BOO)にお願いしました。どの世界にもいる限られた本物。職人の凄みや温もりをいつも感じています。
今年に入ってから、一緒にテイスティング、打ち合わせを重ねて、我々が選んだスタイルはセゾン。
冬に仕込んで夏に飲む、ベルギースタイル。少しの酸味とゴクゴク飲めるクラシックな味わいです。
派手なこと、ではなく、シンプルだけど奥深い。このビールをつくる中で、三者が大切にしていて似ているところが見つかったような気がします。水、麦芽、ホップ、酵母、、、
組み合わせは無限ですが、何年にも練り上げられたレシピと、それを支える技術を改めて感じました。
ラベルデザインは、写真、フォント、バランスも栗原さんの作品で、唯一無二の存在になったと思います。
SNSや雑誌を通して、作品や思考、ストーリーをご覧ください。これから酒屋さんに並び、手に取っていただけるのが楽しみです。あの時のひらめきから半年、ようやく完成した大切なビール。
これからの季節に、ぜひご賞味ください。